
巻頭言
昼の会議では、つい、うまくいった話をしてしまう。
けれど、明日の役に立つのは、うまくいかなかった話と、そのときの数字だ。
人事ナイトは、採用担当者が仕事帰りに集まり、一夜にひとつのテーマを持ち寄る、小さな寄り合いです。
肩書きより、現場の話を。売り込みより、持ち寄りを。
話したことは、読みものにして残していきます。
人事ナイト編集部

採用の悩みは、社内ではひとりで抱えがち。となりの会社の人事も、同じところで手が止まっています。
人事ナイトの、
三つのかたち
にぎやかな交流会とは、少しちがう夜です。
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其の一
一夜、一テーマ
テーマをひとつに絞るから、話が深くなります。第一夜は「関西の高卒採用」。
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其の二
15名ほどの少人数
全員の顔と名前が分かる人数で。大きな声を出さなくても話せる距離です。
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其の三
話したことを、読みものに
夜に出た話は、レポートや連載にして残します。来られなかった人にも届くように。
人事ナイトの、
四つの作法
気持ちよく本音で話せる夜にするための、小さな約束です。
一売り込まない。
当日は、サービスの紹介や商談の時間をつくりません。
二数字で話す。
「がんばった」より「何名・何%・何か月」。比べられる話をします。
三しくじりも話す。
成功談だけでは、明日の役に立ちません。つまずきも持ち寄ります。
四外へ持ち出さない。
社名や人が分かる話は、会場の外に持ち出しません。記事にするときは、必ずご本人に確認します。
一夜の過ごし方
平日の夜、2時間ほど。仕事帰りに寄れる長さにしています。
18:30
乾杯
名札を受け取って、まずは乾杯。
18:45
語り手の話
その夜のテーマで、ゲストが数字としくじりを話します。
19:00
交流
お題カードを手がかりに、テーブルごとに話します。
20:15
〆
ひとことアンケートと、次の夜のお知らせ。
※時間は第一夜の例です。
案内役の、ふく編集長
夜の寄り合いと読みものを案内する、人事ナイトの編集長です。名前は、ふくろう(不苦労)から。採用の苦労が、少しでも軽くなるように。
丸眼鏡は、数字をよく見るため。目を細めているのは、しくじり話を笑って聞くためです。
次の夜で、お会いしましょう。